2023年3月25日出演アーティスト一覧(男性アーティスト開催)




「オトノワPremium2023 3月開催告知PV」


■2023年3月25日(土)男性アーティスト開催

【グランプリ枠】

amane(2022年10月開催投票1位グランプリ)


三重県出身、高校生幼なじみユニット。
幼稚園だけが同じで、高校生になるまで交流は無かったものの音楽がきっかけで再会を果たし結成。


【チャレンジ枠】

あそび日記。

<小児がんチャリティイベントへの思い>
小児がんの現場を知り、
医療技術が発達した現在でも、
3割の命が救えていない事実に
いたたまれない気持ちになりますが、

「この世に生まれたことは奇跡」
と自分に誇りを持ち、
その感謝を少しでも周囲に恩送りしようと思えました。

よろしくお願いいたします!!


諭吉


平日はサラリーマン!休日はアーティスト!
リーマンシンガーソングライター諭吉。

仕事、恋、夢など日常の喜びや悲哀をリアルに飾らない言葉で表現。

共感できる歌詞とどこか懐かしいメロディ。

コミカルとシリアスの両面をもった独自の世界観を体現する正統派アーティスト。

<小児がんチャリティへの思い>
我が子の死に直面するということは、本人にしか分からない辛さや厳しさがあると思います。
小児ガンに限らずですが、助けを必要としている方々の力に、少しでもなれるようになりたいと思います!


大山ゆたか(2021年10月開催投票1位グランプリ)


(両日司会としても出演)
長野県出身
北里大学 卒業
シンガーソングライター/俳優/料理研究家

アマチュア時代にヤマハのコンテストでグランプリ受賞、その後も川崎音楽コンテスト優勝など様々な受賞歴を重ね、1stアルバム「一期一会」でデビュー。現在までに4枚のアルバムを発表し5000枚以上を販売。
CDの売り上げは支援する小児がん団体に13年以上寄付を行う。

年間600本以上の出演依頼を経験し、国内最大のカーレースSuperGTでは4年連続で開幕戦の国歌独唱者に選出され、毎回1万人以上の前で歌唱、全国にも生中継された。

その後、地元長野県飯田市民文化会館にて400名を動員し凱旋コンサートも行っている。 

俳優としては、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」CM「サントリーホワイトホース」映画「耳をすませば」など多方面で活躍中。
近年は料理研究家としても活動を開始し、年々活躍の幅を広げている。

<小児がんチャリティへの思い>
このイベントを通して多くの小児がんと闘う子供たちの力になります!
当日は音楽やパフォーマンスを是非楽しんでください😊

<SNS(Instagram)>
https://www.instagram.com/p/CUcNCzhP3C5


「お守り歌」


たりさん


大学生をしながら趣味として曲作りに勤しんでおります、20歳のたりさんです。ライブの際にはエンターテインメント性を意識しております。

<小児がんチャリティイベントへの思い>
今まではこの健康な体があることを当たり前と思っていたけど、病気と向き合う子供のドキュメンタリーを観て、生きたくても長くは生きられない子達の分まで大切に生きていこうと決めました!


片桐章吾(2022年4月開催投票1位グランプリ)


1991年5月29日生まれ
京都府出身

「GARAN」のボーカルとしても活動中。
懐かしさを売りにした楽曲を武器に、伸びやかな声でリスナーを包み込む。

<小児がんチャリティイベントへの思い>
とにかくお客さまにとっても、演者にとっても、すごく楽しいイベントです!
小児がんに対してのチャリティーイベントとなっており、観覧料として寄付金を募っているのが最大の魅力です!
まだまだ小さなイベントだからこそ、毎回進化し、パワーアップしておりますので、ぜひ一度遊びに来てください!


「田園 / 玉置浩二 カバー」


道夢〜ドーム〜


歌で一つでも多くの笑顔を増やしたいという想いで活動している男女ボーカルユニット道夢〜ドーム〜です!
モットーは熱く、楽しく、全力で!
道夢〜ドーム〜の歌であなたが少しでも笑顔になれますように。全力で届けます。

<小児がんチャリティイベントへの思い>
ドキュメンタリー映像を見て正直、自分に出来る事はなんてあるのだろうかと思いました。きっと今この瞬間も苦しんでる子供達は沢山いて。だけど私たちは辛さも、苦しさも変わってはあげられないし、この子達は死ぬことから逃れる事も出来ないのかもしれない。

だけどこういった施設が増えれば、ほんの少しでも子供達が楽しいと思える時間が増えるのかもしれない。

なら、もし私に出来る事があるなら、小さな力になりたいと思いました。

小児がんの子達だけじゃなく、色んな事に苦しんでいたり、辛い思いと闘っている人達は沢山いる。

そんな人達の力にほんの少しでもなれるような人になりたいと改めて強く思いました。